20代主婦/レイププレイ<前編>

SM調教体験記

身長150お尻の大きなM人妻。

以前ソフトSMを経験したいとのことで何度かお手合わせしており、緊縛も数回は経験。

精神的な信頼関係も強固になってきたので、疑似レイプにトライ。

ホテルではどうしてもリアルさは欠けるが、極力リアル感を演出。

車での待ち合わせだが、ノーパンノーブラ命令をしっかり守っている。

さらに、ミニスカート、ボタンの着いたシャツ、いつでも襲ってくれと言わんがばかりの服装。

おとなしい性格で、声も小さくかよわい雰囲気で、守ってあげたくなるような子。

それなのに、服の下はノーパンノーブラ…自分だけがそれを知っている優越感とギャップに興奮を抑えきれない。

ホテルまでの移動で、服の下から胸を触り、シャツをまくり上げて、周りの車から見えるようにすると、弱い力で抵抗してくる。

「周りから見えちゃうよ」

と言うと、顔を赤らめて照れている。

恥ずかしさから、顔を伏せてしまうと元も子もないため、周りからは見えないスカートの中にも手を伸ばす。

もう既に濡れている…

信号待ちの車、並走する車に身をやりながら、クリをいじられて感じている。

「周りの人は気づいてるかもね…」

「いや、言わないでください…」

喘ぎ声や感じてる姿を隠したいはずなのに、そう考えるあまり、余計に興奮して体が動いてしまっている。

顔も紅潮してきて、目も焦点が合ってにあように遠くを見ながら、

「気持ち…い…」

だいぶ体が温まったところで、ホテルに到着。

ホテルの駐車場で、待ち構えていたかのように抱きつかれDキスをされる。

相当感じていたのだろう、Dキスが終わらない…

部屋に入って、少し談笑。

疑似レイプをするのだが、設定を考えないとリアリティに欠ける。

お互いイメージプレイが好きなので、兄と妹で、嫌がる妹を無理やり犯す設定にした。

ソファでAVを見ている兄(私)の横に、制服姿の妹がシャワーを終わってやってくる。

「おにいちゃん、何見てるの?」

「いいじゃないか、お前もAV見たことあるだろ?」

「見たことは無いんだけど…興味は、あるよ。学校でもみんな見てるって言ってるし…」

それ以上は言葉もなく、静かに体育すわりで隣に座って見ている。

「あ、あん…」

AVの声に反応してモジモジしだしている。

息使いも隣に聞こえるくらいに大きくなってきて、明らかに感じてきていることが分かる。

おもむろに、妹の胸を触りだす。

「おにいちゃん、ダメだよ。やめて…」

「ちょっとくらいいいだろ?お前だって…触ってほしんだろ?」

「だめだよ…ほんとにダメ!」

抵抗するも、男の力には勝てるはずもない。

もうそんな声は耳に入らず、完全に馬乗りで胸をまさぐり、あらわになった乳首を舐めている。

「いや、ダメだってば…はぁ…」

胸から話すように、両手で頭を押さえるが腕力ではかなわない。

兄は、馬乗りのまま、ベルトを外し、大きくなったペニスを妹の口に近づける。

「いやっ!」

顔を背けるが、両ほほを手で掴まれ、真正面を向かされる。

抵抗むなしく、力づくで口を開けられペニスを入れられる。

「むぐぐっ、ぐぐっ…ぐぐ……」

声にならない抵抗をするが、男の力の前ではどうしようもない。

覆いかぶさられるように、喉奥まで突っ込まれ、吐き出しそうになるがやめる様子はない。

「お前の喉、気持ちいい」

イラマさせながら、手を下着の中に入れると、ぐしょぐしょに濡れていた。

「イヤって言いながらも、体は正直じゃないか!」

「そ んな ことない…」

まだ抵抗するので、手を縛って自由を奪う。

ソファに押し付けながら、両足を手で持って下で舐めると、感じた声に変ってくるのがはっきりと分かった。

私は、女性の体は、頭では嫌と思ってても受け入れてしまう本能が強く、本能が頂点に立つとき、頭でも受け入れてしまうと思っている。

—続く—

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