身長155ちょいぽちゃの隠れM人妻。
SMに興味はあるけど、何が自分に合うかは分からないとのこと。
何が好きなのか、何が合うのか、本人も分からない性癖を見つけ、導いてあげるのがSの務めなので、怖がらないように、少しづつゆっくりとトライしていくことにする。
平日の昼下がり、コンビニの駐車場で待ち合わせ。
どこにでもいそうな、ちょいポチャの普通の主婦だが、ふとした時に、カーディガンから、巨乳が存在感を放っている。
声は高めで少しアニメ声が入っており、私の好みのど真ん中のかわいい感じ。
聞くと、昔は声優を目ざしていたとのこと。
車でホテルに向かう間、緊張をほぐすように、たわいのない会話をしながら、手を触るくらいまででとどめた。
私と同じくコスプレが好きという共通点があり、話が盛り上がり、JK制服を着て、せっかくなのでイメージプレイもしようということになり、ド定番の先生と生徒の関係で決定。
だいぶ打ち解けてきたので、部屋のソファで首に手をまわしながらの濃厚なDキス…10分もしただろうか、静かな部屋に唾液をしたの交わる音が鳴り響く。
目がトロンとしてきたところで、いったんシャワーを浴び、制服に着替え。
予想通り、胸が大きく、ボタンがかわいそうなくらい引っ張られているが、童顔なのと、アニメ声も手伝って、JKらしく見えてくる。
お互いスイッチが入り、先生による生徒指導に。
ソファの前に立たせ、短すぎるスカートを下から覗き込むように、
「こんな短いスカートは校則違反なのは分かっているだろ!
この足と胸で、男子を誘惑してたぶらかしてるんじゃないのか!」
うつむいて、うるうるした目つきで、スカートの端を手でつかみながら、
「ごめんなさい、先生。
実は、私、男の人に見られたくてしょうがないんです。
恥ずかしいんですけど、それがやめられなくって…
露出の高い恰好で、街中や電車、人込みでチラチラ見られるのが好きなんです。」
「毎日そんなことばかり考えているのか!
両親に連絡して学校に来てもらわないと!」
「それだけはやめてください!
何でもしますから!」
「わかった、親には言わないでおいてやる!
その代わり、俺の言う通りにするんだ!」
「はい…」
どこかで聞いたことのあるようなお約束のやり取りだが、安定して雰囲気は盛り上がってくる。
ソファに座りながら、スカートをたくし上げさせ、
「私の下着を見てください。
恥ずかしいところを見てほしくてたまらない淫乱なんです」
といったことを言わせると、顔が紅潮して息も早くなってきたのが分かる。
お尻を見せつけるように、ベッドに手をつかせる。
「この淫乱な生徒には教育が必要だ!
しっかり受け止めなさい!」
「ひゃっ!」
軽めにお尻を叩くと、静かな部屋にパンという音と小さな声が響き渡る。
左右を打ち分けながら、少しづつ振りかぶって強めに叩いていく。
それに合わせるように、甘い声に変ってくる。
「これじゃ喜ぶだけで教育指導にならないじゃないか!」
そのまま床に座らせ、
「口は使えるのか?」
「はい…」
言葉を発するのと同時に、口に咥えさせ、ゆっくりと奥まで入れ、手を使うことは許さず、口と喉奥だけで奉仕させた。
時折、嗚咽とよだれが垂れ、せき込む姿が見られたが、涙目になって私を上目使いで見上げる姿と、その一生懸命さが可愛く、いとおしくなってくる。
ベッドへと移動すると、糸をひくくらい濡れている。
再びDキス、乳首、背中、太ももを舐め、クリにたどり着くと、体全体をのけぞらせ、アニメ声と吐息の混じる声にならない声を上げていた。
「いきそう…」
「だめだ!
俺が良いというまで我慢しろ!」
「うぅぅ…でも、イキそうです」
「お前だけがイクのか?
イカせてください、と10回言ってみろ」
「ごめんなさい、ごめんなさい…イカせてください、イカせてください、イカせてください、」
「よし、俺のを咥えながらイケといったらイクんだ!」
「わかりました、ふぐ…」
「よし、イケ!」
「イキます、イキます、イク、イク、イッちゃう~………」
絶叫とともにぐったりとしたが、口にはしっかりと咥え込んだまま。
そのまま頭をつかんで、再び喉奥まで奉仕させながら、クリと中に刺激を与え続ける。
咥えたまま、2,3回はイッタだろうか…体中から力が抜けて、放心状態になっている。
意識朦朧としている中、四つん這いにさせ、スパンキング。
制服のスカート越しに見る赤くなったお尻ほど素敵なものはないと思えるほどである。
弱く、強く、時には爪先で触るようにやさしく愛撫し、叩かれるたびに、
「もっと叩いてください」
と自ら懇願してきた。
もう耐えられないのだろう
—続く—